最近、mameitaginは会社の人から本を借りて読んでいる。
「京極夏彦」・「姑獲鳥の夏(うぶめのなつ)」を読み終わって今は「魍魎のはこ(もうりょうのはこ)」。
分厚いので立ち読みはつらく、通勤の時に、できれば座って読みたいそうだ。
「姑獲鳥の夏」は映画にもなったんだよね、でも本で読んでから映画とか映像になっちゃうとつらいものがあるんだよ・・たぶん・・・映画は見ないな。
「映画」1000円位だと映画館で観たいなぁーって思っちゃう。
映画館で観ると結構記憶に残るけれど借りてきて家で観るとあんまり記憶に残らないんだよね?そんなことない?